巴里の街角で

年間3ヶ月をパリで過ごす洋画家・宮崎次郎さんがパリの街と人々への愛着を綴る連載(全12回)。
月刊美術「サン・アート」2004年4月号~2005年3月号の一年間、毎月作品とエッセイが掲載されました。